こんにちは。harakami(@mushsroom88)です。
みなさん、ニューボーンフォトって知ってますか?
私は、妻に教えてもらうまで恥ずかしながら知りませんでした。
ニューボーンフォトとは…
ニューボーンフォトとは、新生児期にとる記念写真のことです。生後3週間までがニューボーンフォトのベストタイミングになります。
このニューボーンフォトというのを出張撮影サービスを利用して撮影をしたのでそのサービスを紹介したいと思います。
出張撮影サービスは家に来てくれるので
産後のお母さんにも子供にも
とっても良いサービスでした。
自宅でニューボーンフォト撮影がしたい!!
妻の希望でニューボーンフォトを撮ることになりました。
撮る上でサービスとか色々調べたので紹介します。
ニューボーンフォトってどんなの?
この写真は我が子のニューボーンフォトです。
顔見えないけど可愛いーでしょ(親バカ)
前段で少し説明しましたが最近流行ってるニューボーンフォトは、
赤ちゃんをおくるみで包んだ形で撮影する映える写真のことを主に指します。
でも、なんか赤ちゃんがぐるぐるまきにされてかわいそう。
これは赤ちゃんがお腹の中に入っていた時の体勢だから赤ちゃんは落ち着くんだよ。
ぐっすり寝てるでしょ?
確かにうちの子は撮影中ぐっすり寝てた。
それにしても可愛いな♡
この写真は乳幼児の扱いに精通したプロの方に撮ってもらってます。
素人が真似すると事故に繋がります。
決して真似しないようにしてください。
ニューボーンフォトは自宅で撮影できる
ニューボーンフォトは撮影してみたいけど、生後3週間までの赤ちゃんは未熟なのであまり外に連れ出したくないですよね。なにより、お母さんの体も回復した状態ではなく、安静にしておく必要があります。
そんな状態ではフォトスタジオにはいけません。
そんな方に朗報です!
ニューボーンフォトは、自宅で撮影できるんです!
それが「fotowa」というサービスです。
このサービスには、地域で出張撮影をしてくれるプロのカメラマンが登録されており、
そこから好みの写真を撮ってくれそうな人を選んで撮影してもらうことができます。
出張撮影って高いんでしょ?
自宅で撮影って、出張費とかかかって高そうなイメージ。
そんなことはありません。
fotowaの撮影料金は、どのカメラマンさんも同じです。
料金は以下の2種類しかありません。
撮影が平日の場合 | 撮影が土曜日・日曜日・祝日の場合 |
21,780円(税込) | 26,180円(税込) |
この料金には以下が含まれています。
- 75枚以上の写真データ
- フォトグラファー指名料
- 60分の撮影料
- 出張料
なので、上記の金額ぽっきりで出張撮影をしてもらえるんです。
どうですか?
意外と安くないですか?
フォトスタジオで撮るとアルバムにしてくれたりするけど
4万円くらいかかるからそんなに高くないね。
フォトブックを作るならしまうまプリント
fotowaだと写真データはもらうことができますがアルバムまではもらえません。
おじちゃん、おばあちゃんに見せるためにどうしてもアルバムが欲しい人もいるでしょう。
そんな人におすすめなのがしまうまプリントです。
最安値でフォトブックが作れる
我が家もおじいちゃん、おばあちゃんにニューボーンフォトをあげたくてフォトブックが作れるサービスを色々と探してたんですが探した限りだと一番安かったですね。
文庫サイズだと198円から作れちゃう。
一番大きいA4サイズでも998円から作れる。
自分で好きなサイズを選ぶことができる。
しかも、一番安いのだと198円という超低価格でフォトブックが作れる。
レイアウトや写真を好きに選べる
フォトスタジオでは、選んだ写真をお任せでレイアウトしてフォトブックを作ってくれます。
それも楽でいいんですが、自分で作るのもとってもいいんですよ。
我が家は、写真以外にもこんなページを差し込みました。
可愛い足形ページでしょ?
予め、足形を撮る用の画像を作っておき、それを差し込んでおきました。
最後に出来上がったフォトブックに足形を押せば完成です。
こんなことも自由にできちゃうのがしまうまプリント!
自由度が高いフォトブックが作れるのが魅力だね。
自分の好きな写真を好きに配置してフォトブックが作れちゃう。
アイデア次第で唯一無にのフォトブックができる。
まとめ
今日は、出張写真撮影サービスのfotowaとフォトブックが作成できるしまうまプリントの2つを紹介しました。
ニューボーンフォトに関しては、「親のエゴ」や「赤ちゃんがかわいそう」などの否定的な意見もあります。確かに可愛い写真を撮りたいと言うのは親のエゴです。
でも、それがいけないことでしょうか?
fotowaのカメラマンはプロです。
ニューボーンフォトを撮る方は、きちんと乳幼児の扱いを勉強されていて、
赤ちゃんの負担にならないように配慮してくれます。
我が家は、実際にお子さんのいるママカメラマンの方にとっていただきました。
おかげで我が子は、気持ちよさそうにぐっすり寝た状態で撮影が終わりました。
乳幼児期はいましかありません。
後悔しないよう、可愛い我が子を写真に収めておいてはどうでしょうか。